
クメジマボタルは1994年に名前のついた
久米島にしかいないホタル。
1994年以前はゲンジボタルと思われていたらしい。
飛翔時期は4月中旬から5月上旬。
ちょうど久米島では
ホタルの会の観察会が行われていた。
ゲンジボタルの光り方
東日本 : 4秒に1回の間隔でゆっくり明滅する。(のんびり型)
西日本 : 2秒に1回の間隔で早く明滅する。(せっかち型)
長野・新潟県境 : 3秒に1回の間隔で明滅する。(中間型)
クメジマボタルの光り方 : 2.5秒から4秒の間隔で明滅し、ばらつきがある。
上の資料並びに
写真はホタルの会のHPから
お借りしました。

手づかみで捕まえられるほど
ホタルは飛び交っていました。
クロイワボタルも。

クロイワボタルは
沖縄童謡「じんじん」のモデルになっていて
雄は雌を探すため
高さ1〜2mの低いところを
ピカピカと1秒間隔で強く点滅発光をし
活発に飛び回ります。
とっても幻想的は光景です。
♪じんじん じんじん 酒屋ぬみじくゎてぃ
うてぃりよー じんじん さがりよー じんじん♪
訳 ホタル(じんじん) ホタル 酒屋の水を喰って
落ちろよ ホタル 下がれよ ホタル
赤土の流出って
よく耳にしますが
沖縄でなぜ赤土が流出するのか
お話を聞かせてもらい
納得してしまいました。
昔の沖縄では
自給自足的に芋と米を栽培していた。
サトウキビの高値で買い取ってもらえるとわかり
サトウキビを栽培する農家ふが増えた。
そこに減反政策などが絡まり
農地改革があいまって
赤土を入れて
田んぼが畑に変わっていった。
簡単に言えばそんなところかな。
米食べないかんねんなって
思わされました。
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